このブログで参加させていただいてる

レシピブログさん

のお招きで、9月30日、大阪で開催されたスパイスセミナーでスパイスのお勉強をしてきました♪

スパイスを楽しく学ぶ「スパイスセミナーin大阪」レポート中!

なぜ、9月30日かって??

それはね。9月30日が

”クミンの日”

だからなのですよ。これ、ちゃんと認定されています。皆さんもおぼえてくださいねぇ~~~。

クミンだけではなく、色んなスパイスのお勉強をして来ました。

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日本ではあまり見かけないホール状のスパイス。

↓これなんだと思いますか?

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ハンバーグやホワイトクリームには欠かせないアレ・・・

そう。ナツメグです。

ナツメグはホールで買って、使う寸前におろして材料に混ぜると、粉になっているものとは格段に違う味がするのですが、原型はこんなものだったのですね。ビジュアル的にもなんだかおしゃれ。

赤い薄皮は”メース”といってお菓子などに入れるといいのですね。
(あまり日本では見かけませんけれど・・・)

テーブルの上にはありとあらゆるスパイスが並んでいて・・・これだけでもなんだか絵になります。
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それぞれのスパイスの効用や、歴史、使い方などのレクチャーをうけ、
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いよいよ、本日の”メインイベント”

オリジナルカレーの調合です。

カレーは基本的は

クミン、コリアンダーで香り付けをして、ターメリックで色付けをする。

この3つのスパイスが基本となります。

後は好みでということになるのですが、

私は辛いものが大好きなので レッドペッパーを多めに、

そしてさらに香りを混合して・・・シナモン、カルダモン、

爽やかさを出すために、フェヌグリーク、フェンネル

赤みを増やすのに パプリカ

こくを増やすのに ガーリックパウダー

を入れてみました。

その後、ハウス食品さんのスパイスマスターの方が作ってくださったカレーを試食させて戴きました。

調合したカレーパウダーは家に持ち帰り、昨日

本格キーマカレー

つくりました。

本当はすぐに作りたかったのですが、

スパイスは調合してから3日程置いて置いた方が良い

とのスパイスマスターさんからのご説明どうり3日程寝かせたというわけでした。

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付け合せにはこれも教えていただいたレシピのプチトマトのピクルスを。ホールのピクリングスパイスが入っています。
折角の本格カレー。”ナン”を焼いて添えました。ご飯も良いけどナンと頂くと格別。
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スパイスを使ったレシピは↓のハウス食品さんのホームページにたくさんのっています。とても楽しいので是非是非一度のぞいてみてくださいね。

スパイス オブ ライフ


デザートは以前にインドからの留学生の学生さんに習った

ハルワ

を作りました。(初!!)

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にんじんとカルダモンとアーモンドパウダーをコネコネして甘く仕上げたデザート。カレーの後に頂くととてもおいしいのです。

カレーに合うワインは???

個人的にはアルザスのゲブルツトラミネールなぞが合うのでは?と思うのですが・・・・・いかがでしょうか?

ワインストックの中になかったので、今日はこんなラングドックのCITE ROUGEを。

太陽の味のする自然派ワインを合わせてみたのですが。ちょっとけんかしちゃったかな?という感じでした。感覚ではバッチリだったのですけれどね。これもスパイスのなせる複雑さでしょうか?

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ところで今回このセミナーに参加させて戴いたのには、一つ大きな理由があって。
クスクススパイスを自分で作ってみたい!というのがありました。

私のブログに頻繁に出てくる、私のパリのママン。ファティマ。彼女はアルジェリア人なのですが、帰国直前、うちの家に遊びに来てくれると、いつもクスクスを作って帰ってくれたのでした。それがおいしくっておいしくって・・・・勿論ちゃんと作り方も聞いてきたのですが、アルジェリアやパリにはちゃんとクスクスを作るための混合スパイス

RAZ EL  HANOUT

というのがあってね。

このスパイスは色んなメーカーからクスクススパイスとして売られているのだけど、この

SAMIA

というメーカーのものが格別においしいのです。

この間もこれファティマから送ってきたばっかり。まだまだたくさんあるのですが、このSAMIA の RAZ EL HANOUTに近づけるべく、オリジナルなクスクススパイスを作ろうと思っています。

とりあえずは

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つくってみました。

赤いクスクスは本来は子羊のクスクスなのですが、日本にはなかなか売っていないので、肉団子と鶏肉を使ってのレッドクスクスです。

これでもかなりいけてた!!

と自分では思っているのですが、スパイスを調合をすこしづつ変えたものを何種類か作り、パリに送ってファティマに試食してもらおうと思っています。

来年明けたら、

お料理教室でクスクスの講習

やります。レシピはパリのママン、ファティマのレシピ。それを日本人の私が日本人の口に合うようにすこし変更して、ご紹介したいと思っています。

どうぞお楽しみにね~~~。


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by parismaman | 2010-10-05 17:15
またまた

”なに??

という聞きなれないお料理ですが、このアヒージョというのはスペイン料理。スペインのバールなどに行けばかならずある、オイル煮です。

最近友人と行った大阪のワインバーで久しぶりに食べて、以前スペインのバールで食べて美味しさに感動したのを思い出し、その旅行の際に買ってきた

スペイン料理の本

を引っ張り出して、その時に舌に残った感動を思い浮かべながらつくりました。

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本当は専用の土鍋がある、このお料理なのですが、今日は小さなSTAUBのお鍋で作りました。

アヒージョは 海老や鶏肉、きのこで作ることが多いのですが、今日は

鶏もも肉と砂づりで作りました。

作り方はいたって簡単。

鶏もも肉、砂づりは小さな一口大に切り、2時間以上前に、クレイジーソルトをまぶして、なるべく中まで塩味をしみこませるようにします。

お鍋の中にオリーブオイル、ニンニクのみじん切り(かなりたっぷりね。)、赤唐辛子を浸して用意しておく。

お鍋を火にかけて、ニンニクの表面がぷつぷつしてきたら、鶏肉を入れて、塩、胡椒をぱらぱら・・・・中火にしてゆっくりと火を通します。
最後にパセリとかローズマリーとかをオイルに入れていただきま~~~す。

今日はひさしぶりにフォカッチャも焼きました。今日はナチュラルで、美味しい岩塩のみで焼きました。アヒージョのオイルをフォカッチャにつけていただくともうめちゃくちゃ美味しいのです。

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オリーブオイルは火を入れるので、安いもので充分です~~。


あ!このお料理。ワインが滅茶苦茶すすみます。

・・白いご飯には?・・・・・それは微妙かも。ですけどね。





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by parismaman | 2010-08-15 11:16
オモニエールって何??

と思いましたか?

日本でも輸入食品店なぞに行くと

パート・フィロ

という春巻きっぽいシートが冷凍で売っています。そのシートの中に詰め物をして、お花みたいにくしゃくしゃと
したもの↓こういう形に成型して中になにか詰めたものを

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オモニエール

というのです。前菜になったり、メインになったり、甘いものをいれるとデザートにもなるんです。

今日は鶏肉のささみを玉ねぎ、マッシュルーム、おくらとともにクレイジーソルト、カレー粉でいためたものを中に詰めました。

詰めました・・・といってものせてくしゅくしゅにするだけだから春巻きよりも簡単。パートフィロは家に無かったので春巻きの皮でやりました。フィロに比べて少し固めだけど、オッケイでしょう~~

春巻きの皮は両面とも刷毛でオリーブオイルか溶かしバター塗っておきます。中身が冷めてから、真ん中に乗せて、くしゃくしゃに上のほうをつまんで包んで、オーブンかオーブントースターで焼きます。

中身はいろいろ考えて詰めてみてくださいね。春巻きよりうんと簡単で、おしゃれ。

パリのオペラ通りから少しはいった所にある
"LES CARTES POSTALES”(レ・カルテ・ポスタル)

というフレンチレストランをやっておられるお友達のwシェフから教えていただいた、素敵なレシピです。こちらのレストランでは牡蠣と帆立のソテーを包んで焼いて、くるみオイルのソースでいただくというレシピでしたが、中身相当くづしました。

こちらのレストラン。シェフは日本人です。メニューも日本語があって、でもお味はほんと素晴らしいのです。パリに行かれることがありましたら是非!!オススメです。


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私の生まれ育った 祇園 の家は、おみやげやさんでした。

私の生まれる少し前までは、家で八ツ橋も製造していました。すはまだんとも作ってました。いわゆる商家という所。

京都の商家では、8の付く日あらめを食べる習慣があります。
商売繁盛を祈願して・・らしいのですけど、とくに28日はおばあちゃんがいつもあらめを炊いて神棚にお供えしたはりました。

小さな頃からの習慣というのは意外と身に沁みているというか・・・我が家でも"8"の付く日は結構あらめを炊きます。商家ではないのですけれどね。

いつもはオーソドックスに、おあげさんとかにんじんとかこんにゃくとかちくわとか・・・そんなものを入れて作るのですが、今日は目先をかえて、サラダ風にしてみました。

あらめの白ワインビネガーサラダ
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野菜は大根、にんじん、玉ねぎ、ブロッコリー、きゅうり、えのきだけ・・・・要するに冷蔵庫に余っていたお野菜をどんと入れて作った、冷蔵庫お掃除メニュー。

ドレッシングはアンチョビとオリーブオイルを火にかけてアンチョビを溶かしたところに、ワインビネガーやお醤油、塩、胡椒を入れ、暑いうちにサラダと混ぜて仕上ます。全部混ざったら

みょうが

をアクセントに加えて。ゴマをかけて出来上がり。

京都でフランスおそうざい・・・というタイトルのこのブログ。でもフランス人は海草はまず食べません。
自然食品店では結構わかめとかも見かけるようになりましたが、ひじきとかは見た目でNGらしいです。

一度フランス人のお友達に出したら

"海草??たべるの??海草ってさぁ、海にいったら足に引っ掛かるだけの無用なもんじゃん!!”

といわれたことがありました。

ひじきはヨードが多すぎる・・・とかでフランスでは輸入禁止になっていたので、向こうに住んでいる頃は
里帰りの時にせっせと"密輸"していたのでした。体にすごくいいのにね~~~。

今日はこれと
蒸し鶏のゴマソース
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ゴマソースには今流行の"食べるラー油”を入れて辛口にしました。蒸し鶏から出た肉汁、卵黄、しょうゆ、砂糖、しょうが、ニンニク、ネギ

を入れたらもう絶対にビール!!という味になりました。ふらんすおそうざいって感じではありませんね。(笑)

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by parismaman | 2010-06-29 00:27 | 前菜系