★絶品ラタトゥイユ(京野菜バージョン)と豚フィレビール煮込み

↓の記事にアップした、ラタトゥイユのキッシュ。コメントやメールをいただいた方から、

是非レシピを教えて!

とリクエストをいただきました。ありがとう~~~。

今日の晩御飯。ベルギーのお料理、豚肉のビール煮込にして、その付け合せにラタトゥイユを作りましたので、レシピアップします。

このレシピはパリに住んでいた時、"リッツエスコフィエ”の夏期講習を受講した際に毎日毎日作ったもの。
中身に少し京野菜を入れてみたら、さらに味がレベルアップ!!しました。さすが京野菜です。!!

このラタトゥイユの最大のポイントは

なすとズッキーニは別に揚げ焼きする。

ということ。

こうすることによって、なすとズッキーニはえぐ味が完全に取れて、ラタトゥイユそのものに、香ばしさが加わるのです。イタリアのカポナータもレストランで何度かいただいて、聞いた所、結構

ナスは揚げる

というところが多かったですよ。


レシピ

<材料>約4人分
オリーブオイル      60cc
賀茂なす       半分
ズッキーニ        1本
玉ねぎ       1個
赤ピーマン(大)     1個
黄ピーマン(大)     1個
万願寺唐辛子      5本
ニンニク       1片
トマト(大)       3個
ハーブドプロバンス 適量(なければタイムとかローリエでも可)
塩、胡椒   適量

クスクススムール半カップ
水半カップ
塩小さじ半分

(作り方)
1.野菜の準備

  賀茂なす、ズッキーニ、玉ねぎ、赤ピーマン、黄ピーマン、万願寺唐辛子は全て7ミリくらいのダイズに切 る。トマトは湯剥きし、種をとって同じ大きさに切る。にんにくは極小さなみじん切りにする。

2.フライパンにオリーブオイル50ccを熱し、賀茂茄子、ズッキーニをいい色が付くまで炒め揚げする。出来たらキッチンペーパーなどにあげて油を切る。

3.別の鍋にオリーブオイル10ccと②で残ったオイルを熱し、玉ねぎをいためる。焦げないように、透明になったら、赤ピーマン、黄ピーマン、万願寺唐辛子、ニンニクを入れて、再度いためる。
  (その都度すこしづつ塩、胡椒をする。)

4.トマト、ハーブドプロバンスを加え、フタをあけたまま、約30分煮込んでいく。甘さが足りなければ少しは蜂蜜を、水分が足りなければトマトピュレかトマトの水煮を少しくわえる。

5.煮込んで30分したら②を混ぜ、さらに10分ほど煮込んでいく。


6.水を沸騰させ、塩を溶かしてクスクススムールにかけてふやかしておく。これを5に混ぜ込む。

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今日はセルクルで抜いてみましたが、スプーン二つでクネル状にしても綺麗です。
それと、クスクススムールを入れましたが、これば別に無くってもいいです。入れると食感に少しプチプチ感がでて楽しいのです。

ラタトゥイユは全部とにかく一緒くたにして煮込んでいくと味が全部同じになっちゃいませんか?なすとズッキーニは少し味を突出させるためにこうやって油で揚げ焼きして、一つの鍋の中の煮込みであっても

味には凹凸

を作るのです。・・・とは教科書に書かれていた先生の一言コメントでした。

お料理は最後まで飽きないで頂きたいですもんね。


今日このラタトゥイユを添えた

豚肉のビール煮込み
です。玉ねぎ3個をスライスしたものとビールの炭酸分でお肉はとっても柔らかになります。
しっかり煮込んでいくのでビールの苦味はありませんが、ふわっと玉ねぎの甘みとその後にほんの少し鼻からぬけるビールの軽いほろ苦さが、いい感じです。

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気がついたら、上にのせるハーブを買うのを忘れていまして、急遽冷蔵庫を探したら

壬生菜

しかなくって・・・仕方なくこれを切ってお肉にトッピングしました。もう少し綺麗な盛り方があったかな?と反省。でも、怪我の功名で、壬生菜がまたいいお味のアクセントになりました。

本当はこのビール煮は黒ビールでやるのですが・・・今日は"発泡酒”で。でも充分充分!!

粒マスタードがあれば是非そえてくださいね~~~。


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by parismaman | 2010-07-01 00:16 | 前菜系